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10万あれば留学可能!フィジー留学1か月のすべての費用内訳を見せます!

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こんにちは。しいです。

みなさん短期留学といえばフィリピンのセブを最初に思い浮かぶかもしれませんが、実はフィジーも格安で短期留学ができます。

しかも、10万円あれば留学費、ホームステイ代、食事まですべて込みです。

この記事を書いている私も実際に1か月フィジー留学をした経験があります。

その時にフィジーの費用がかなり安くて衝撃的だったのでこれから留学を考えている人で費用を安く抑えたいという方に読んでもらいたい記事になっています!

1か月の滞在費用の内訳をもとにリアルな情報をお伝えするのでこの記事を見てフィジー留学についても検討してみてくださいね!

こんな方におすすめ

  • お金はないけど留学はしたいという方
  • フィジー留学について知りたい方
  • なぜ安く留学できるのか知りたい方

Contents

10万あれば留学可能!【フィジー留学1か月のすべての費用内訳】

早速私が実際に支払った金額の内訳をお見せしたいと思います。

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この見積もりをみてわかる通り、ホームステイ代・学校授業料・空港ピックアップ代もついて「112,100円」

私の場合この内訳に入っている日割り料金として「14,100円」が追加されていますがこれを無しと考えると3週間で実質「98,000円」!!!

10万円切りました!!!お得すぎませんか!?

なぜこんなに安いのかには理由があります。

格安な理由【フィジーの物価にあり】

それはフィジーの物価の影響が大きい理由です。

1フィジードル=50円(2020年現在)

通常のランチが約5ドル(250円)で食べることができ、10ドル(約500円)あれば豪華なランチを食べることが出来る国なんです。

ホームステイ代なども日本からしてみれば安すぎると思うかもしれませんが、フィジーからするととても大きな金額なんです。

(※物価がかなり違うので日本人はフィジアンからすればお金持ちです。スリに合いやすいことも念頭に置いておいてください!)

現地で必要な生活費【ほとんど使いません】

では留学以外に使う生活費についてお話しします。

現地の生活費はほとんど使用していません。

使用したのはホームステイ先から学校までの交通費のみです。

私の場合ホームステイから学校まではバスでの通学だったので、往復2ドル(100円)月で40フィジードル(2000円)でした。

ご飯代はもともと留学費用のホームステイ代(1日2食)に含まれているので使うことは本当になかったです。

私がお世話になったホームステイ先はランチ用にも作ってくれていたのでありがたかったです。

ホームステイ先によってはこのような寛大なファミリーもいます。

観光で必要な費用

フィジーには様々なアクティビティがあります。南国の国でしか経験できないことが沢山できます!

ジップラインや日帰りクルーズツアー、サンセットディナーなど!!!

観光をする際にはそれぞれのツアー料金が滞在費用とは別にかかりますが、フィジーに持ってきたお金はほとんどが自分のやりたいことや観光に使えます。

またそのための交通費なんかもバスだと2~5ドルほどで向かうことが出来るのでありがたく最高な国なんです!

フィジー留学費用の費用を抑えるためにするべきこと【2つあります】

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フィジーで留学する際に費用を抑えるためにおすすめする選択をご紹介します。

費用を抑えるならホームステイ

フィジーで留学をするなら、ホームステイでの滞在がおすすめです。

最初の内訳でも書いてあった通り、3週間ほどで全部含めても滞在費26000円です。

これは学校によっては学校のドミトリーの方が安いこともありますが、私の行った学校はホームステイのみでどの学校よりも1番安かったです。

私の行った学校はこちら>>>Bule Will Language Institute

ホームステイの良いところは安さだけではありません。

実際にホームステイをしてみて、こんなに良いことがありました。

  • フィジーに友達が出来る
  • すべて英語で会話
  • 食事の文化を知れる
  • 沢山遊びにつれて行ってくれる

フィジーの生活を感じることができ沢山の貴重な経験ができて、かつ安く滞在できるなんてかなり魅力的です!

語学学校は午前中

フィジー留学でできるだけ料金を抑えて行きたいという方は午前中のみのレッスンを受講することをお勧めします。

午前中だけでも1日3時間は先生と学ぶことが出来ます。

特におすすめしたいレッスンがマンツーマンレッスン!

マンツーマンだと英語を発している時間が長く自分にあった授業をしてくれるのでかなりおすすめです。

午後は復習や予習の時間にあてることができるので自分のやりたい勉強ができます。

ちなみに私は、宿題を多めに出してもらったり、英語の本を読んで次の日に分からない部分を先生に教えてもらったりしていました。

自分流にアレンジして行えば英語学習はできます。

せっかくフィジーという国に来ているのでフィジーの街並みやホームステイ先のファミリーとの時間を大切にできるので午前中しっかり集中して勉強して午後はフィジーを楽しむ時間にあてれますよ!

観光客でも語学留学を利用し滞在費を安く

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観光者の中には観光メインで1か月フィジーに滞在している人もいました。

語学学校に申し込みをし、ホームステイで滞在した方がかなり安く済むので、午前中の授業を受けてあとは観光していました。

留学も1週間からできるので、観光で来られる方もホテルではなくホームステイが良い方や、滞在費をできるだけ安くしたい方にはおすすめです。

まとめ

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いかがでしたか?1か月10万円で生活できるなんて日本でもかなり難しいですが食費も授業料も宿も込みでこの値段で生活できるのはフィジーくらいです。

そして、フィジーの海はとても綺麗で、南国フルーツを味わいながらサンセットを眺める生活もできます。

南国なので夏のアクティビティも沢山あります。

もちろんホームステイ先に事前に伝えておけばほかのリゾート地に宿泊なども可能なので浮いたお金で豪華な時間を作ってもありですね!

今回は1か月で10万円で海外生活が出来るということでお伝えしてきましたが、語学学校は基本的に1週間からのプランもあるのでもっと安くフィジー生活を送ることが出来ます。

皆さんもぜひ、安い国フィジーで海外生活をのんびりと過ごしてみてください!

  • この記事を書いた人

しい

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